[ロードバイク]サーヴェロS3で帰省! [cervelo S3]
こんばんは。
今回はロードバイクで帰省した話を書こうと思います。
まあ帰省したのは少し前なんですけどもf^_^;
学校が夏休みなんで出来たことですね。
学校がある米子から実家のある新見まででざっと70〜80km程度ですが、ほとんど峠道なんです、、、
とりあえずスタートからミスをしてしまいました。
研究室の関係でまさかのほぼ徹夜状態、、、
徹夜は慣れてるもののロングライドとなると話は別。
とりあえずLAWSONに行ってモンスターエナジーを注入。
朝7時に出発。夏真っ只中なんで既に暑い!
弓ヶ浜半島の中心を通るサイクリングロードを抜け、日野川の土手へ。
この日野川の土手はロードバイクをはじめ、色々な自転車を見ることが出来るので好きですね。
この日見かけたのはピナレロのロードバイクやファットバイク?とかでした。
山陰には自分もサーヴェロの購入でお世話になったピナレロで有名なタクワサイクルさんがあるので、他と比べてピナレロをよく見ます。
走ってると日本のトライアスロン発祥として知られる皆生トライアスロンの看板がチラチラと。
日野川沿いの土手もコースなんだなーと思いつつ通過。
さてこれから国道沿い。朝なんで比較的車両は少なめ。
緩い登り基調の道をしばらく走りました。
が、突然腹痛が∑(゚Д゚)
トイレトイレーと探すもコンビニとかは全くない。
路面からの振動がお腹を攻撃してくるなか、しばらく走って小さな道の駅が。
おばあちゃんありがとう、おかげで助かりました。
根雨を抜けて、いよいよ峠道が始まります。
最初の峠は明地峠。
平均勾配は不明ですが、大山の麓から大山寺に行く方がラクに感じる道でした。
トイレ以外は自転車から降りなかったので写真は取れていませんが峠からの景色がスゴく綺麗!
中国山地の山々が美しかったですね。
ちなみに明地峠は雲海も見れるスポットとして知られています。
自分も高専の受験の日の朝に見ることが出来たのをハッキリ覚えています。
なんとか登りきり、そのままトンネルへ。
自転車でトンネルを通ると音にビビります。
しかも明地トンネルは長い!
今回で1番嫌なところでしたね。
ココを超えるといよいよ新見です。
岡山に入った!とテンションが上がりますが、実家へはまだまだ遠い。
千屋牛で有名な千屋を抜け、次は国道から外れて阿福峠へ。
この峠も勾配が不明ですがかなりキツめ。
大山の1番キツイ箇所が延々と続くような道です。
鳥取と島根をつなぐ有名な某ベタ踏み坂がありますが、実際はベタ踏みではないのでママチャリで渡る人も多いです。
しかし阿福峠こそホントにベタ踏みしないと上がらないですね。
夏場にほとんど坂道を上がってきたため、体力がかなり減った状態でのヒルクライムは相当キツかったですヽ(;▽;)ノ
これもなんとか登りきり、さあ下り!
路面の状態が悪いのでダウンヒル!とはいかないですが久々の下りで息を整えることが出来ました。
ようやく実家のある菅生地区へ。
あとは実家が山の上にあるのでまたヒルクライム。
そんなにキツくなかったので、逸る気持ちとともに登り、ようやく実家へ。
家族にはバカとか言われましたが、思い出に残るライドになりました。
次は秋の紅葉を見ながら帰ろうと思います(=゚ω゚)ノ
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今回はロードバイクで帰省した話を書こうと思います。
まあ帰省したのは少し前なんですけどもf^_^;
学校が夏休みなんで出来たことですね。
学校がある米子から実家のある新見まででざっと70〜80km程度ですが、ほとんど峠道なんです、、、
とりあえずスタートからミスをしてしまいました。
研究室の関係でまさかのほぼ徹夜状態、、、
徹夜は慣れてるもののロングライドとなると話は別。
とりあえずLAWSONに行ってモンスターエナジーを注入。
朝7時に出発。夏真っ只中なんで既に暑い!
弓ヶ浜半島の中心を通るサイクリングロードを抜け、日野川の土手へ。
この日野川の土手はロードバイクをはじめ、色々な自転車を見ることが出来るので好きですね。
この日見かけたのはピナレロのロードバイクやファットバイク?とかでした。
山陰には自分もサーヴェロの購入でお世話になったピナレロで有名なタクワサイクルさんがあるので、他と比べてピナレロをよく見ます。
走ってると日本のトライアスロン発祥として知られる皆生トライアスロンの看板がチラチラと。
日野川沿いの土手もコースなんだなーと思いつつ通過。
さてこれから国道沿い。朝なんで比較的車両は少なめ。
緩い登り基調の道をしばらく走りました。
が、突然腹痛が∑(゚Д゚)
トイレトイレーと探すもコンビニとかは全くない。
路面からの振動がお腹を攻撃してくるなか、しばらく走って小さな道の駅が。
おばあちゃんありがとう、おかげで助かりました。
根雨を抜けて、いよいよ峠道が始まります。
最初の峠は明地峠。
平均勾配は不明ですが、大山の麓から大山寺に行く方がラクに感じる道でした。
トイレ以外は自転車から降りなかったので写真は取れていませんが峠からの景色がスゴく綺麗!
中国山地の山々が美しかったですね。
ちなみに明地峠は雲海も見れるスポットとして知られています。
自分も高専の受験の日の朝に見ることが出来たのをハッキリ覚えています。
なんとか登りきり、そのままトンネルへ。
自転車でトンネルを通ると音にビビります。
しかも明地トンネルは長い!
今回で1番嫌なところでしたね。
ココを超えるといよいよ新見です。
岡山に入った!とテンションが上がりますが、実家へはまだまだ遠い。
千屋牛で有名な千屋を抜け、次は国道から外れて阿福峠へ。
この峠も勾配が不明ですがかなりキツめ。
大山の1番キツイ箇所が延々と続くような道です。
鳥取と島根をつなぐ有名な某ベタ踏み坂がありますが、実際はベタ踏みではないのでママチャリで渡る人も多いです。
しかし阿福峠こそホントにベタ踏みしないと上がらないですね。
夏場にほとんど坂道を上がってきたため、体力がかなり減った状態でのヒルクライムは相当キツかったですヽ(;▽;)ノ
これもなんとか登りきり、さあ下り!
路面の状態が悪いのでダウンヒル!とはいかないですが久々の下りで息を整えることが出来ました。
ようやく実家のある菅生地区へ。
あとは実家が山の上にあるのでまたヒルクライム。
そんなにキツくなかったので、逸る気持ちとともに登り、ようやく実家へ。
家族にはバカとか言われましたが、思い出に残るライドになりました。
次は秋の紅葉を見ながら帰ろうと思います(=゚ω゚)ノ
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2014-09-19 22:52
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