[ミニ四駆]ホビーショップ飛鷹ステーションチャレンジ2016Rd.3 [mini4wd]
どうもCoochiです。
毎週末とミニ四駆してます。
正直超幸せですw
さて熊本公式の翌週はホビーショップ飛鷹にてステチャン戦がありましたので参加してきました。
去年のこの時期のステチャンは優勝して静岡のチケットを掴むことが出来ましたが今年は、、、?
去年
立体ならば可能性はほぼゼロですが幸い去年、今年とフラットレイアウトなので参加してます。
店舗推薦のみ立体(素組・キットカーレース)でオープンはフラットです。
まずは立体からということでキットの選択から。
ここで勝ちに行くならMAという選択を取りますが、オープンではキットカーレースで使用したマシンのシャーシとボディを使用のことというレギュレーションでしたので悩みます。
悩んだ結果、アバンテイエロースペシャルを選択。
使い慣れたVS+クリアボディでそこそこ戦えるマシンに仕上げる気でいきます。
立体では素組なのでまずは組むことに。
素組久々で逆に新鮮でしたね。
素組といっても箱の中のものは何を使っても良い、ということで普段カツフラでやっているモーターの位置調整などを箱の紙やステッカーを使用してそれっぽくしました。
ちなみに肉抜きや瞬間接着剤を使う加工は禁止なのでパッと見はパッケージと同じですw
ノーマルモーターもきちんと慣らしましたが、なんと大当たりな感じです。
とりあえず試走。
素組の割に速くてコースアウトばっかり( ;´Д`)
これは下手にモーターの慣らしや位置調整するべきではなかったと激しく後悔、、、
クリアボディの切れ端でブレーキを作ってみたりしましたがあんまり効果ないようで( ; ; )
電池を垂らそうということでコースマーシャルをやっている間回してました()
ふざけているように見えますが本人的にはマジですw
レース的には参加者7人(だったはず)で総当たり戦。
電池垂らしてもコースアウトの連続で1勝しか出来ず(/ _ ; )
オープンでは気分を切り替えていくことにしました、というかそうしないとやってらんないw
素組を急いで解体、クリーニング。
VSの弱い部分であるフロントバンパーをランナーで補強。
はい、どこかのカツフラレーサーがやっているVSバンパーフラットマシンをヒントにしました。
あとのフロントバンパーとリヤバンパーについては1月の三瀬で使用したゆるフラマシンからの流用。
リヤオール850()
タイヤは出来のよくない超大径をセット。
全体的にカツフラマシンよりもかなり柔らかめです。
カラーリングセンスは崩壊しました。
このマシンにパワーダッシュモーターをぶち込んで走らせます。
水素を積むなら小径スプリントかなぁと考えてましたが、充電器を自転車で持ってくるのはきつかったのでアルカリで良いか→じゃあ超大径ダッシュフラットや!となりました。
去年はシャーシも持ち込みだったのでトルクチューン2アルカリで勝負しましたが、今回は現地で組むので細かい調整が出来ないだろうなということでダッシュを積むことを決意しました。
とりあえず中古電池で試走してみると速度はそこそこで綺麗にレーンチェンジもクリア。
コーナーでの減速が少し気になりますが、フロント9mmリヤオール850なのが原因でしょう。
ここで830に変更とかするとレーンチェンジですっ飛びそうなのでステイです。
1番不安なのが電池ですが、新品を突っ込むのは気が引けます。
さてレースですがこのまま中古電池で突っ込むことに。
その結果、5勝1敗。
1敗は1cm差で負けました( ; ; )
電池は最初から最後まで同じ電池で、最後の方は速度が足りないっていうオチでした、、、
まあ静岡行きのチケットは手に入ったのでヨシとしましょう。
あと色々な方からホイールをいただきましたw
さてレースが終わってから。
コイツのテストです。
前日も走行させていましたが微妙な感じだったので、岡山RGS前の最後のテストということで気合いを入れて走らせました(マシンが壊れない程度に)
結果としては上々でした。ローラーセッティングも余裕を持たせていましたがこのタイムはベストでした。
そういえば新しいスパーは少なくとも自分には合ってるのかなと。
六角穴は小さめ、横振れ無し、偏心無しで好きな感じでした。
たまたま手にしたスパーが良かっただけかもですがw
あとは岡山までできることをしたいですね。
最後に、、、ホイール割れました(失神)
ではでは。
毎週末とミニ四駆してます。
正直超幸せですw
さて熊本公式の翌週はホビーショップ飛鷹にてステチャン戦がありましたので参加してきました。
去年のこの時期のステチャンは優勝して静岡のチケットを掴むことが出来ましたが今年は、、、?
去年
立体ならば可能性はほぼゼロですが幸い去年、今年とフラットレイアウトなので参加してます。
店舗推薦のみ立体(素組・キットカーレース)でオープンはフラットです。
まずは立体からということでキットの選択から。
ここで勝ちに行くならMAという選択を取りますが、オープンではキットカーレースで使用したマシンのシャーシとボディを使用のことというレギュレーションでしたので悩みます。
悩んだ結果、アバンテイエロースペシャルを選択。
使い慣れたVS+クリアボディでそこそこ戦えるマシンに仕上げる気でいきます。
立体では素組なのでまずは組むことに。
素組久々で逆に新鮮でしたね。
素組といっても箱の中のものは何を使っても良い、ということで普段カツフラでやっているモーターの位置調整などを箱の紙やステッカーを使用してそれっぽくしました。
ちなみに肉抜きや瞬間接着剤を使う加工は禁止なのでパッと見はパッケージと同じですw
ノーマルモーターもきちんと慣らしましたが、なんと大当たりな感じです。
とりあえず試走。
素組の割に速くてコースアウトばっかり( ;´Д`)
これは下手にモーターの慣らしや位置調整するべきではなかったと激しく後悔、、、
クリアボディの切れ端でブレーキを作ってみたりしましたがあんまり効果ないようで( ; ; )
電池を垂らそうということでコースマーシャルをやっている間回してました()
ふざけているように見えますが本人的にはマジですw
レース的には参加者7人(だったはず)で総当たり戦。
電池垂らしてもコースアウトの連続で1勝しか出来ず(/ _ ; )
オープンでは気分を切り替えていくことにしました、というかそうしないとやってらんないw
素組を急いで解体、クリーニング。
VSの弱い部分であるフロントバンパーをランナーで補強。
はい、どこかのカツフラレーサーがやっているVSバンパーフラットマシンをヒントにしました。
あとのフロントバンパーとリヤバンパーについては1月の三瀬で使用したゆるフラマシンからの流用。
リヤオール850()
タイヤは出来のよくない超大径をセット。
全体的にカツフラマシンよりもかなり柔らかめです。
カラーリングセンスは崩壊しました。
このマシンにパワーダッシュモーターをぶち込んで走らせます。
水素を積むなら小径スプリントかなぁと考えてましたが、充電器を自転車で持ってくるのはきつかったのでアルカリで良いか→じゃあ超大径ダッシュフラットや!となりました。
去年はシャーシも持ち込みだったのでトルクチューン2アルカリで勝負しましたが、今回は現地で組むので細かい調整が出来ないだろうなということでダッシュを積むことを決意しました。
とりあえず中古電池で試走してみると速度はそこそこで綺麗にレーンチェンジもクリア。
コーナーでの減速が少し気になりますが、フロント9mmリヤオール850なのが原因でしょう。
ここで830に変更とかするとレーンチェンジですっ飛びそうなのでステイです。
1番不安なのが電池ですが、新品を突っ込むのは気が引けます。
さてレースですがこのまま中古電池で突っ込むことに。
その結果、5勝1敗。
1敗は1cm差で負けました( ; ; )
電池は最初から最後まで同じ電池で、最後の方は速度が足りないっていうオチでした、、、
まあ静岡行きのチケットは手に入ったのでヨシとしましょう。
あと色々な方からホイールをいただきましたw
さてレースが終わってから。
コイツのテストです。
前日も走行させていましたが微妙な感じだったので、岡山RGS前の最後のテストということで気合いを入れて走らせました(マシンが壊れない程度に)
結果としては上々でした。ローラーセッティングも余裕を持たせていましたがこのタイムはベストでした。
そういえば新しいスパーは少なくとも自分には合ってるのかなと。
六角穴は小さめ、横振れ無し、偏心無しで好きな感じでした。
たまたま手にしたスパーが良かっただけかもですがw
あとは岡山までできることをしたいですね。
最後に、、、ホイール割れました(失神)
ではでは。
[ミニ四駆]熊本オータム2016 [mini4wd]
どうもCoochiです。
前回の予告どおり熊本公式オータムに行ってきましたので書きたいと思います。
ちなみに北九州から岡山に向かう新幹線の中で書いてますw
今回も大学院の同期や後輩とチームでエントリーして運良く当たったので参戦してきました。
今年の夏のジャパンカップ熊本でも当選したのでチームエントリーだと当選しやすいのかな?と思っていたら、そうでもないらしいですね(ー ー;)
多重エントリーなどの対策を取っていかないと不満の声は拡まるばかりな気がします、、、
少し話がそれましたね。
今回もホビーショップ飛鷹で模擬コースが組まれていたので熊本の前日に試走してきました。
立体は公式ぐらいしか走らせないので、セッティングとかよく分からんという(⌒-⌒; )
とりあえずジャパンカップのセッティングのまま走らせただけでも完走はしたので一安心。
ただスロープ登りから左コーナーまでの間でフロントが浮いたような姿勢で入って不安定な気がしたのでフロントにブレーキを付けて対応しました。
元々2014年11月くらいにミニ四駆のパーツを染色して組み立てるとこうなるよ、という展示用マシンだったこともあり、結構適当に組んでいるので遅いマシンがさらに遅くなりました(言い訳
とりあえず完走はするだろうということで帰ってフルメンテしました。
マシンへの虐待か!?というレベルでした()
さてさて迎えた熊本公式オータム当日。
熊本へ向かう途中のコンビニで知り合いのミニ四駆レーサーと出会うなどしながら会場入り。
流石にジャパンカップの時よりかは人は少ないですね。
少し遅めについたにしてはラクラクピットも確保。
普段Twitterでお世話になっているレーサーの方々に挨拶して1次予選に臨みました。
飛鷹で出したセッティングでいけるやろーからの開始4秒ほどでコースアウト( ; ; )
はい本日終了ーとか思っていたら2回目の2次予選があるようで。
とりあえず完走できるようにブレーキガッツリ目に変更しました。
そして結果は、、、
初の1次予選突破しました!
普段立体やらない勢からするとかなり嬉しかったですね。
ただ速度が圧倒的に足りないために超速ギヤに変更。
その分ブレーキも少し下げました。
結果としては2次予選のチェンジャーで登らずコースアウトに、、、
スロープ下りで変な姿勢になって速度が殺されちゃいました。
うまく姿勢を崩さずクリアできていればこんなことにはならなかったのかなと。
なかなかミニ四駆は難しいですな( ;´Д`)
ですが今回1次予選突破したのはホントに嬉しかったですね。
それに前日の飛鷹と熊本会場で色々な方のマシンを拝見して、フラットにはない立体ならではのカツさがあるなと感じました。
レースが終わるまでは立体はしばらく紫山椒で良いかなと思ってましたが、1台本気のマシンを作製しようと決めました。
まあフラットレースの片手間に少しずつ作製していく予定なのでかなり時間がかかりそうですがε-(´∀`; )
帰りはクリミアと
飯塚の麺道場の油そばを
ではでは。
前回の予告どおり熊本公式オータムに行ってきましたので書きたいと思います。
ちなみに北九州から岡山に向かう新幹線の中で書いてますw
今回も大学院の同期や後輩とチームでエントリーして運良く当たったので参戦してきました。
今年の夏のジャパンカップ熊本でも当選したのでチームエントリーだと当選しやすいのかな?と思っていたら、そうでもないらしいですね(ー ー;)
多重エントリーなどの対策を取っていかないと不満の声は拡まるばかりな気がします、、、
少し話がそれましたね。
今回もホビーショップ飛鷹で模擬コースが組まれていたので熊本の前日に試走してきました。
立体は公式ぐらいしか走らせないので、セッティングとかよく分からんという(⌒-⌒; )
とりあえずジャパンカップのセッティングのまま走らせただけでも完走はしたので一安心。
ただスロープ登りから左コーナーまでの間でフロントが浮いたような姿勢で入って不安定な気がしたのでフロントにブレーキを付けて対応しました。
元々2014年11月くらいにミニ四駆のパーツを染色して組み立てるとこうなるよ、という展示用マシンだったこともあり、結構適当に組んでいるので遅いマシンがさらに遅くなりました(言い訳
とりあえず完走はするだろうということで帰ってフルメンテしました。
マシンへの虐待か!?というレベルでした()
さてさて迎えた熊本公式オータム当日。
熊本へ向かう途中のコンビニで知り合いのミニ四駆レーサーと出会うなどしながら会場入り。
流石にジャパンカップの時よりかは人は少ないですね。
少し遅めについたにしてはラクラクピットも確保。
普段Twitterでお世話になっているレーサーの方々に挨拶して1次予選に臨みました。
飛鷹で出したセッティングでいけるやろーからの開始4秒ほどでコースアウト( ; ; )
はい本日終了ーとか思っていたら2回目の2次予選があるようで。
とりあえず完走できるようにブレーキガッツリ目に変更しました。
そして結果は、、、
初の1次予選突破しました!
普段立体やらない勢からするとかなり嬉しかったですね。
ただ速度が圧倒的に足りないために超速ギヤに変更。
その分ブレーキも少し下げました。
結果としては2次予選のチェンジャーで登らずコースアウトに、、、
スロープ下りで変な姿勢になって速度が殺されちゃいました。
うまく姿勢を崩さずクリアできていればこんなことにはならなかったのかなと。
なかなかミニ四駆は難しいですな( ;´Д`)
ですが今回1次予選突破したのはホントに嬉しかったですね。
それに前日の飛鷹と熊本会場で色々な方のマシンを拝見して、フラットにはない立体ならではのカツさがあるなと感じました。
レースが終わるまでは立体はしばらく紫山椒で良いかなと思ってましたが、1台本気のマシンを作製しようと決めました。
まあフラットレースの片手間に少しずつ作製していく予定なのでかなり時間がかかりそうですがε-(´∀`; )
帰りはクリミアと
飯塚の麺道場の油そばを
ではでは。
[ミニ四駆]飛鷹GP2016第3戦 [mini4wd]
どうも、Coochiです。
最近ホント寒くなりましたよね、札幌のほうは11月上旬にしては大雪だそうで、、、
今年は北九州も降るのでしょうか、、、
さてさて、今回は飛鷹GP2016Rd.3に参戦してきたのでそのレポを。
今回のコースレイアウト。
チューリップが多くてこれは速度が出ないだろうなというようなレイアウトでした。
正直苦手なタイプのレイアウトでした。
電池はアルカリオンリーです。
今回の参戦車両は前回、前々回と記事にしてきた紫VSをメインマシンにしました。
紫VS
コレがダメだった場合のピンクVSやぶち抜きガンメタVSも用意してました。
ピンクVS
ガンメタVS
今でこそ写真では出来ていますが、レース当日の朝はこんな感じでした。
ほぼ仮組み状態()
これはやべえ!ということで飛鷹に到着してからも作製してました。
なんとか完成したころには練習走行時間も半分が過ぎていたと思います。
とりあえず今回のレースはアルカリのタミヤRSのみだったので、シェイクダウンも同じくRSで。
他の人よりかは少し遅いけどもなんとか走ってくれて一安心。
この紫VSはフロント井桁、リヤバンパーの初めての仕様で不安でしたね、、、
さてここから調子を上げるべくモーターやローラーなどを調整していきます。
で迎えた1走目。
コースアウト!!
まだモーターが回っていないとはいえ遅い、、、
2走目はなんとかタイムは残りましたが6位くらいでした。
ここで昼休み、おばちゃん特製のハヤシライスを食べてセッティング再開。
ハヤシライス旨過ぎましたw
ここまで仮組みのときのインゴム超大径を履かせていましたが、ここで軽量なインスポ超大径にチェンジ。
またスラスト角も見直しました。
3、4走目は0.3~0.4秒ほどタイムを縮めることに成功しましたが、まだまだ。
そこで立体レーンチェンジの抜けもベタベタであったことから右前のダブルアルミをまだエッジが出ていない軽量赤にチェンジ。
最終5走目はチューリップでの減速が小さくなったのか0.2秒ほどタイムを縮めることに成功しました。
結局のところ最終リザルトは6位でした。
なんとかポイントはゲットしたものの、3位以内には入りたかったなというのが本音です、、、
入賞マシン
ただ今回のレースの後で色々な方にマシンのアレコレを聞くことが出来たのは良かったですね。
11月13日に開催されるRGSまでにもっともっと速くなりたいです。
次は熊本公式のことを書きたいと思います。
ではでは。
最近ホント寒くなりましたよね、札幌のほうは11月上旬にしては大雪だそうで、、、
今年は北九州も降るのでしょうか、、、
さてさて、今回は飛鷹GP2016Rd.3に参戦してきたのでそのレポを。
今回のコースレイアウト。
チューリップが多くてこれは速度が出ないだろうなというようなレイアウトでした。
正直苦手なタイプのレイアウトでした。
電池はアルカリオンリーです。
今回の参戦車両は前回、前々回と記事にしてきた紫VSをメインマシンにしました。
紫VS
コレがダメだった場合のピンクVSやぶち抜きガンメタVSも用意してました。
ピンクVS
ガンメタVS
今でこそ写真では出来ていますが、レース当日の朝はこんな感じでした。
ほぼ仮組み状態()
これはやべえ!ということで飛鷹に到着してからも作製してました。
なんとか完成したころには練習走行時間も半分が過ぎていたと思います。
とりあえず今回のレースはアルカリのタミヤRSのみだったので、シェイクダウンも同じくRSで。
他の人よりかは少し遅いけどもなんとか走ってくれて一安心。
この紫VSはフロント井桁、リヤバンパーの初めての仕様で不安でしたね、、、
さてここから調子を上げるべくモーターやローラーなどを調整していきます。
で迎えた1走目。
コースアウト!!
まだモーターが回っていないとはいえ遅い、、、
2走目はなんとかタイムは残りましたが6位くらいでした。
ここで昼休み、おばちゃん特製のハヤシライスを食べてセッティング再開。
ハヤシライス旨過ぎましたw
ここまで仮組みのときのインゴム超大径を履かせていましたが、ここで軽量なインスポ超大径にチェンジ。
またスラスト角も見直しました。
3、4走目は0.3~0.4秒ほどタイムを縮めることに成功しましたが、まだまだ。
そこで立体レーンチェンジの抜けもベタベタであったことから右前のダブルアルミをまだエッジが出ていない軽量赤にチェンジ。
最終5走目はチューリップでの減速が小さくなったのか0.2秒ほどタイムを縮めることに成功しました。
結局のところ最終リザルトは6位でした。
なんとかポイントはゲットしたものの、3位以内には入りたかったなというのが本音です、、、
入賞マシン
ただ今回のレースの後で色々な方にマシンのアレコレを聞くことが出来たのは良かったですね。
11月13日に開催されるRGSまでにもっともっと速くなりたいです。
次は熊本公式のことを書きたいと思います。
ではでは。
[ミニ四駆]飛鷹GP2016Rd.3 [mini4wd]
どうも、Coochiです。
最近ホント寒くなりましたよね、札幌のほうは11月上旬にしては大雪だそうで、、、
今年は北九州も降るのでしょうか、、、
さてさて、今回は飛鷹GP2016Rd.3に参戦してきたのでそのレポを。
今回のコースレイアウト。
チューリップが多くてこれは速度が出ないだろうなというようなレイアウトでした。
正直苦手なタイプのレイアウトでした。
電池はアルカリオンリーです。
今回の参戦車両は前回、前々回と記事にしてきた紫VSをメインマシンにしました。
紫VS
コレがダメだった場合のピンクVSやぶち抜きガンメタVSも用意してました。
ピンクVS
ガンメタVS
今でこそ写真では出来ていますが、レース当日の朝はこんな感じでした。
ほぼ仮組み状態()
これはやべえ!ということで飛鷹に到着してからも作製してました。
なんとか完成したころには練習走行時間も半分が過ぎていたと思います。
とりあえず今回のレースはアルカリのタミヤRSのみだったので、シェイクダウンも同じくRSで。
他の人よりかは少し遅いけどもなんとか走ってくれて一安心。
この紫VSはフロント井桁、リヤバンパーの初めての仕様で不安でしたね、、、
さてここから調子を上げるべくモーターやローラーなどを調整していきます。
で迎えた1走目。
コースアウト!!
まだモーターが回っていないとはいえ遅い、、、
2走目はなんとかタイムは残りましたが6位くらいでした。
ここで昼休み、おばちゃん特製のハヤシライスを食べてセッティング再開。
ハヤシライス旨過ぎましたw
ここまで仮組みのときのインゴム超大径を履かせていましたが、ここで軽量なインスポ超大径にチェンジ。
またスラスト角も見直しました。
3、4走目は0.3~0.4秒ほどタイムを縮めることに成功しましたが、まだまだ。
そこで立体レーンチェンジの抜けもベタベタであったことから右前のダブルアルミをまだエッジが出ていない軽量赤にチェンジ。
最終5走目はチューリップでの減速が小さくなったのか0.2秒ほどタイムを縮めることに成功しました。
結局のところ最終リザルトは6位でした。
なんとかポイントはゲットしたものの、3位以内には入りたかったなというのが本音です、、、
入賞マシン
ただ今回のレースの後で色々な方にマシンのアレコレを聞くことが出来たのは良かったですね。
11月13日に開催されるRGSまでにもっともっと速くなりたいです。
次は熊本公式のことを書きたいと思います。
ではでは。
最近ホント寒くなりましたよね、札幌のほうは11月上旬にしては大雪だそうで、、、
今年は北九州も降るのでしょうか、、、
さてさて、今回は飛鷹GP2016Rd.3に参戦してきたのでそのレポを。
今回のコースレイアウト。
チューリップが多くてこれは速度が出ないだろうなというようなレイアウトでした。
正直苦手なタイプのレイアウトでした。
電池はアルカリオンリーです。
今回の参戦車両は前回、前々回と記事にしてきた紫VSをメインマシンにしました。
紫VS
コレがダメだった場合のピンクVSやぶち抜きガンメタVSも用意してました。
ピンクVS
ガンメタVS
今でこそ写真では出来ていますが、レース当日の朝はこんな感じでした。
ほぼ仮組み状態()
これはやべえ!ということで飛鷹に到着してからも作製してました。
なんとか完成したころには練習走行時間も半分が過ぎていたと思います。
とりあえず今回のレースはアルカリのタミヤRSのみだったので、シェイクダウンも同じくRSで。
他の人よりかは少し遅いけどもなんとか走ってくれて一安心。
この紫VSはフロント井桁、リヤバンパーの初めての仕様で不安でしたね、、、
さてここから調子を上げるべくモーターやローラーなどを調整していきます。
で迎えた1走目。
コースアウト!!
まだモーターが回っていないとはいえ遅い、、、
2走目はなんとかタイムは残りましたが6位くらいでした。
ここで昼休み、おばちゃん特製のハヤシライスを食べてセッティング再開。
ハヤシライス旨過ぎましたw
ここまで仮組みのときのインゴム超大径を履かせていましたが、ここで軽量なインスポ超大径にチェンジ。
またスラスト角も見直しました。
3、4走目は0.3~0.4秒ほどタイムを縮めることに成功しましたが、まだまだ。
そこで立体レーンチェンジの抜けもベタベタであったことから右前のダブルアルミをまだエッジが出ていない軽量赤にチェンジ。
最終5走目はチューリップでの減速が小さくなったのか0.2秒ほどタイムを縮めることに成功しました。
結局のところ最終リザルトは6位でした。
なんとかポイントはゲットしたものの、3位以内には入りたかったなというのが本音です、、、
入賞マシン
ただ今回のレースの後で色々な方にマシンのアレコレを聞くことが出来たのは良かったですね。
11月13日に開催されるRGSまでにもっともっと速くなりたいです。
次は熊本公式のことを書きたいと思います。
ではでは。