[ミニ四駆]紫VS完成 [mini4wd]
どうも、Coochiです。
最近は寒くなりましたね。
気付くと11月です(´・ω・)
さてさて、今回は前回の記事の続きです。
前回の記事↓↓
[ミニ四駆]新マシン作製中、、、
http://like-fluid-s3.blog.so-net.ne.jp/2016-10-17
ということで久々にカツフラ用の新車を組んでます。
前回は荒加工で終了していましたが、今回は完成までもっていきます。
今回作製しているのはアバンテムラサキSPの紫VS(2番)です。
今までなんとなくVSは1番を使用していましたが、カツフラ勢を見ていると2番も多いです。
てことで自分も試しに2番を使ってみることに。
シャーシの加工はこんな感じで。
いつもならもう少し肉抜きしていますが、紫色であることと2番であることを考慮して肉抜きを少なめにしています。
下手に肉抜きしてなんかあったら嫌だなぁくらいの感覚です。
シャーシ加工が終わるとついやってしまうこと、、、
ボディ載せたり
タイヤを合わせてみたり(エヴァみたい)
タイヤを合わせてみたり2(ハロウィンか)
しちゃうよね~(*´ω`)
さて気を取り直してバンパー作製へ。
今回のフロントステーはFRPを使ってます。
カーボンだと硬すぎる気がするので、、、
(割るのもありですが色々沼にはまりそうなので避けました)
ちなみにバンパーを通す長穴にはデフォルトで3度になるように開口しました。別に0度でも良いとは思ってますが調整が簡略化できないかなぁと。
そしてフロントバンパーにはFRPとナチュラルを組み合わせたものを使います。
ナチュラルは紫に染めましたが、染色時に熱を加えたからと言って強度に変化はないように思えます。
あくまで個人の感想ですが(´・ω・`)
ちなみに接着剤はアルテコを使用していますが、形状変わってからなんかボトルから出にくいような、、、
ドバっと出るのを防ぐ意味なのかな?
若干ネタマシンの匂いがしてきてます()
簡単な仮組
リヤはビス止め式にしました。
九州っぽいというか飛鷹っぽさがありますね。
リヤステーはGUPのXリヤを加工してます。
井桁だと位置だしに苦労してましたがサクッと終わった印象です。
その後ピン打ち。
井桁に慣れているのでこの状態だと違和感しかないです。
そしてテンションバーは流用して、色々組みあわせると、、、
フラットマシンっぽさが一気に感じられますね。
そしてレースに出られる状態にすると、、、
ちなみに車重は自己最軽量に。まぁほぼタイヤのおかげの模様(;・∀・)
これで飛鷹のカツフラレースに参加しましたが、そのレポートは次の記事で。
その時の改善点が多くて岡山のレースに間に合うのか、、、?
ではでは。
最近は寒くなりましたね。
気付くと11月です(´・ω・)
さてさて、今回は前回の記事の続きです。
前回の記事↓↓
[ミニ四駆]新マシン作製中、、、
http://like-fluid-s3.blog.so-net.ne.jp/2016-10-17
ということで久々にカツフラ用の新車を組んでます。
前回は荒加工で終了していましたが、今回は完成までもっていきます。
今回作製しているのはアバンテムラサキSPの紫VS(2番)です。
今までなんとなくVSは1番を使用していましたが、カツフラ勢を見ていると2番も多いです。
てことで自分も試しに2番を使ってみることに。
シャーシの加工はこんな感じで。
いつもならもう少し肉抜きしていますが、紫色であることと2番であることを考慮して肉抜きを少なめにしています。
下手に肉抜きしてなんかあったら嫌だなぁくらいの感覚です。
シャーシ加工が終わるとついやってしまうこと、、、
ボディ載せたり
タイヤを合わせてみたり(エヴァみたい)
タイヤを合わせてみたり2(ハロウィンか)
しちゃうよね~(*´ω`)
さて気を取り直してバンパー作製へ。
今回のフロントステーはFRPを使ってます。
カーボンだと硬すぎる気がするので、、、
(割るのもありですが色々沼にはまりそうなので避けました)
ちなみにバンパーを通す長穴にはデフォルトで3度になるように開口しました。別に0度でも良いとは思ってますが調整が簡略化できないかなぁと。
そしてフロントバンパーにはFRPとナチュラルを組み合わせたものを使います。
ナチュラルは紫に染めましたが、染色時に熱を加えたからと言って強度に変化はないように思えます。
あくまで個人の感想ですが(´・ω・`)
ちなみに接着剤はアルテコを使用していますが、形状変わってからなんかボトルから出にくいような、、、
ドバっと出るのを防ぐ意味なのかな?
若干ネタマシンの匂いがしてきてます()
簡単な仮組
リヤはビス止め式にしました。
九州っぽいというか飛鷹っぽさがありますね。
リヤステーはGUPのXリヤを加工してます。
井桁だと位置だしに苦労してましたがサクッと終わった印象です。
その後ピン打ち。
井桁に慣れているのでこの状態だと違和感しかないです。
そしてテンションバーは流用して、色々組みあわせると、、、
フラットマシンっぽさが一気に感じられますね。
そしてレースに出られる状態にすると、、、
ちなみに車重は自己最軽量に。まぁほぼタイヤのおかげの模様(;・∀・)
これで飛鷹のカツフラレースに参加しましたが、そのレポートは次の記事で。
その時の改善点が多くて岡山のレースに間に合うのか、、、?
ではでは。